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17日の英医学専門誌ランセットによると、
これまで様々な憶測が飛び交っていた
リチャード3世の死について、

無惨極まりない死に方だったと
遺骨の分析から発表したようだ。

このニュースの
くわしい内容と
リチャード3世って
どんな人なのかを
まとめてみました。

リチャード3世って
どんな人?

イングランドの
最後の王。

シェイクスピアによって、
猫背で欲の塊という
人物像で描かれ、
後世に広く伝わっている。

一方で、リチャード3世を
兄思いの正義感の強い
好人物として描く歴史作家も
多く、ベストセラーになった
本もある。

特に
「甥を殺した」
「甥殺しなどはやっていない」の
甥殺し説は
長い間、
論争を巻き起こした。

最近では本来は
好人物であったのに、
敵視するものたちが
悪いふうに歪曲して
描いたとされている。

2012年
リチャード3世の
ものと思われる遺骨が
記録されている場所と
一致しているレスター市の
駐車場の地中から発見された。

レスター大学の調査チームは
リチャード3世の子孫に当たる
人物を探し出し、
DNA鑑定を行った。

DNAが一致したため、
発見された遺骨は
リチャード3世本人の物である
と発表された。

と簡単ではありますが、
リチャード3世について
まとめてみました。

さて、そんなリチャード3世ですが、
冒頭でお伝えした通り、
遺骨のさらなる調査の結果、
その死は凄惨極まる内容だった
そうですね。
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http://www.afpbb.com/articles/-/3026146より引用。
確かに貫通してできた大きな穴がありますね。

致命傷と考えられている
2ヵ所については、
鋭利な武器が
頭蓋骨を貫通して
脳まで達していたとのことです。

その他、胴体にも傷が
2ヵ所あり、これは
死後、鎧をはがされて、
やられたものであるということです。

当時のイングランドの戦いでは
敗者はうつぶせにさせられたという
見解とも、頭蓋骨にある
損傷の形跡は一致するとのこと。

今回はこの辺で。

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