最近、音楽をとてもよく聴いている。

爆音で聴いている。

楽器も弾いている。

響く曲、響かない曲。

自然、太陽や風、湿気、曇り空、白い雲、海や空や森、湖、砂漠..など背景に自然がある曲が響くようだ。

楽器は器だ。

それ単体でどうこうというものではないらしい。

何を表現したいか..

その何がないことには結局、響かないことになるようだ。

そして人間にとって欠かせない動作である歩くことを忘れないように。

歩くことと楽器を弾くことは切っても切れない感じがする。

両手を使って弾く楽器は尚更、歩くことを疎かにしてはならぬ。



楽器を弾くことに関して、ずっと練習してると当然、それなりに上手になる。

やっとこさできていたものが簡単にできるようになる。

簡単にできるようになると、滑らかになり、演奏が早くなる。

早く演奏することはそれだけで快楽だ。

車で300kmで走ったら気分は良いが捕まるか、事故になるのがオチだろう。

でも楽器の演奏では300kmの世界を作り出すことが可能だ、自分の部屋で、どこまでも安全に。



オリンピックの100メートルやF1のように、速いことは快楽なのだ。

気持ちが良いのだ。

楽器の演奏に関しても、上達すれば速くなり、快楽の虜になる。

しかし、実はそれはとても限られた快楽なのだ。



ゆっくり歩くことが気持ちが良いってどんな感じなのだろう。

速さを求めるのではなく、自分のリズムで亀のようにゆっくり歩くことで
満たされる世界..

それがわからない。

ついつい、速くなってしまう。

そして寒気に襲われる。

自分で自分を寒いほうに追いやってしまう。



最近、とても音楽を聴いているが響く曲を分析すると、
テンポは決して速くはなく、細かくはなく、素直な感じの曲が大体なような感じがする。

でも自分が楽器を弾くと速く細かくなってしまう..

これも通過点の1つなのだろうか、なのでしょうね。



おわり。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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