体が軽い。
良いことだ。
軽いから速い。
速いけど雑ではない。
丁寧ではないが雑ではない。
淡々とした感じ。
軽くて速い時はアイルトンセナのような事故に気をつける..
◆
過ぎることは良くない。
それが良いことであっても良過ぎることは良くない。
過ぎることは良くない。
人が増え過ぎてしまった..という考えが浮かぶ。
そして気分が落ちる。
この悪い考えにケリをつけよう。
生まれたのは私は私の意思ではないし、
人間が私の父と母が一生懸命やってきた結果、今の私がいる。
過ぎることは良くないが決してふざけてなどいないし、
一生懸命やってきたし、やっていく、自分なりに。
地球規模で見た時に1つの生き物が増えすぎることは良くないことは本当だとしても、
個人、個人で見ると、そこにはただ一生懸命生きてきた、生きている人がいる。
これは少子化の原因になっているのだろうか。
増えすぎだよなーという感覚は意外とあるのだろうか。
人は頭が良過ぎる生き物なので、
全体から見て自らの種族が増え過ぎているという感覚は
意外とあるのではないのだろうか。
◆
私は非力だ。
生きることは戦いだ。
ドラゴンボールでいう太陽拳ぐらいしか技がない。
私は非力だ。
だから戦いを避け、無駄な戦いを避け、
危険を感じたら、できるだけ、ひきついて太陽拳を放つ。
しばし目がくらむだけのダメージなので、
なんて平和な防衛の方法なのだろうと思う。
防衛のために相手を悲惨なダメージを与えるような技よりかはマシだ。
太陽拳を極める。
勇気を持ってできるだけひきつける。
そして太陽拳を無駄使いしないようにする。
それに慣れられたら意味ないし、
充電した太陽のエネルギーは多くて過ぎることはない。
過ぎることでも良いことってあるのか。
◆
ある日の昼間のこと。
太陽の陽射しが強くて私は長袖シャツの袖を捲くった。
袖を捲くった時に腕時計を落としてしまった。
私はそれに気付かずにその場を離れた。
しばらくして時計がないことに気付いた私は
車に轢かれた時計を発見した。
それは自分の分身のようでとても悲しかったし、
すぐに修復できないほどの混乱を招いた。
数日後、そこに大きな掛け時計を持った若者が仁王立ちしていた。
私は驚いたし、とまどったし、不思議な気持ちになった。
おー若者よ!
これは本当の話です。
◆
語り継がれることと、石碑などに刻まれること、どっち?
◆
鳥がいると声がでない人がいるようだ。
◆
鳥のフンがたくさん落ちてるような場所では
なぜかオナラがでるのは何故だろう。
オナラが出やすいというか。
体内に毒素を溜めるのは良くないと思う。
鼻クソ1つ取れるだけで肩の凝りが劇的に良くなることもあるし、
とにかく詰まっているものや、有毒ガスは体内に溜めたくないものだ。
◆
カーペンターズを聴いているが歌が上手!
歌う声の流れが暖かく、安心感があって素敵!
◆
気分が動揺していてはダメ!
例えば、バスの出発までもう30分しかない時は
「もう」ではなく、「まだ30分もある」と考えよう!
そう捉えることで意外と上手にいくものだ。
もちろんそういう状況にならないようにすることが先決だが。
◆
人は楽観的であるべきだと思う。
そうはなれない状況が続くのが世の中だと思うが。
それでも楽観的であるべきだと思う。
不安を見ることは必要だ。
不安が強いからといって、自分と向き合えない状況は危険だ。
でも不安に覆い尽くされることは良くない。
とくに不安に弱い私などは特にそうだ。
不安をしっかり見つめ、分析しながら、対策しながら、
そのプレッシャーにヤラれないようにする..
そこら辺のバランスが難しい。
難しくするな!
シンプルに!
シンプルにすることは実は難しい!
私のような人間には物事をシンプルにすることが物凄く難しい!
◆
元気はやっぱり大事だ。
職場で胃がよじれるような腹痛に襲われていた時、
ある同僚の冗談で嘘のように治った。
その人は元気な人で楽しい雰囲気を大切にする人だ。
痛みが消えたのだからそれは凄いことだと思う。
薬も麻酔もなしに痛みが消えたのだから、その冗談をした同僚は凄いと思う。
◆
おわり。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
◆
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